バリアフリーリフォームで過ごしやすい家に!リフォーム実例5つ!

足腰が弱ってきた高齢者や車椅子を使っている方にとって、家の中にある少しの段差も転倒のリスクがあります。また小さな子どもにとっては、身長が足りなくて気軽に使えない場所も多いでしょう。

 

このように日常生活に潜む障害は、バリアフリーリフォームで取り除くことができます。ここでは実例と共にバリアフリーリフォームについて詳しく紹介します。

バリアフリーリフォームの基本

まずはバリアフリーリフォームとは何か、ということに始まる基本的な事柄について解説します。今の自宅にバリアフリーリフォームが必要かどうか、ぜひ検討してみてください。

 

バリアフリーリフォームとは

バリアフリーは、直訳で「障壁を取り除くこと」を指します。つまりバリアフリーリフォームとは、高齢者やなんらかの障害をもっている方が、不自由なく生活を送れるように住宅を改修することです。昨今、この基本的な定義を超えて、小さい子どもや妊婦にとっても暮らしやすい家づくりが進んでいます。

 

バリアフリーリフォームのメリット

バリアフリーリフォームには、障壁のある人がより住みやすくなるという大きなメリットがあります。それに加えて、障壁のある人が一人で移動できるようになることで、結果的に日常的に補助をしている人の負担も減ります。とくに車椅子で過ごしている人がいる家庭において、本人と補助者双方のストレスが解消されるのは、大きな意味があるのではないでしょうか。

 

バリアフリーリフォームのデメリット

一方で、バリアフリーリフォームには多少のデメリットがあります。

 

ひとつ目は、バリアフリーの設備によって部屋が狭くなることです。基本的に、バリアフリーリフォームにはそれ相応のスペースが必要になります。たとえば、階段の段差を小さくするためには、傾斜を緩めるために部屋の面積が必要になります。

 

ふたつ目のデメリットは、バリアフリーリフォームによって他の弊害が生まれる可能性があることです。具体的には、玄関と室内の段差を無くしたことで、家の中に砂が入り込んでしまうというケースがあります。バリアフリーリフォームを行う際には、それによる弊害が無いかどうかを吟味する必要があります。

 

バリアフリーリフォームをするべき人とは

バリアフリーリフォームを検討するべきなのは、同居している家族の中になんらかの住みにくさを感じている人がいる場合です。具体的には、足腰の弱った高齢者やなんらかの障害をもっている人、小さい子どもや妊婦などが挙げられますが、そうでなくても日常的にストレスを感じている場合にはバリアフリーリフォームをおすすめします。

バリアフリーリフォームの実例5つ

次に、実際のバリアフリーリフォームの例をいくつか紹介します。自分の今の家の状況と比べて、どのようなリフォームが適切なのかを考えてみてください。

 

段差をなくす

「バリアフリー」と聞いてまず初めに思い当たるのが、この段差をなくすことではないでしょうか。歩行に心配を抱える人にとって、少しの段差も大きなリスクが伴います。段差をなくすことは、バリアフリーの家づくりの第一歩といえるでしょう。

 

しかし家の外との高さの違いが無くなることから、砂や塵が家に入ってきやすくなるというデメリットもあります。自分の家の周りの環境のことも頭に入れた上で検討することをおすすめします。

 

手すりを付ける

バリアフリーリフォームの中でも比較的気軽に行えるのが、この手すりを付ける工事です。家の構造自体を変える必要が無いため、大きな予算を割けないという人にもおすすめです。

 

一方で、横幅が狭い階段や廊下では、手すりを付けることによってより横幅が圧迫され、かえって住みにくくなるという危険性があります。そのため実際に手すりをつけたときの道幅を想像した上で設置工事を行いましょう。

 

部屋の仕切りをなくす

生活を送る上で部屋同士の行き来が負担に感じるときは、いっそ壁を取り去ってしまうという選択肢もあります。部屋の仕切りがなくなることで、わざわざドアを通って移動する必要がなくなる上、補助が必要な同居者の様子を確認しやすくなります。

 

キッチンの高さを変える

長時間立ったまま作業をするキッチンは、身体の負担を感じやすい箇所でもあります。高さの合わないキッチンを使い続けることで、家事が億劫になることもあるでしょう。そこでキッチンの高さを変えるリフォームをおすすめします。具体的には、腰が曲がってきた高齢者に合わせて作業台を低くしたという実例があります。

 

動線を意識した間取りづくり

動線とは、家の中で人が移動する道筋のことを指します。たとえば洗濯物を取り込んでクローゼットに仕舞うときを想像してみてください。ベランダからクローゼットが遠い位置にあるとき、家事の負担が大きくなることは明らかです。

 

このように動線が長かったり、動線の途中になんらかの障害があったりするときにはバリアフリーリフォームをおすすめします。生活を送る上での動線を意識したリフォームを行うことで、ぐんと住みやすい家に生まれ変わります。

まとめ

ここまでバリアフリーリフォームの実例を紹介してきました。遠い将来まで家族が住みやすい家にするためにも、この機会にバリアフリーリフォームを検討してみてください。諫早市を中心に活動する「トミーズホーム」では、確かな実力で、それぞれの家庭に適したリフォームを行います。興味のある方は、ぜひ弊社までご連絡ください。

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