構造について

省令準耐火構造の住宅とは

省令準耐火構造の住宅とは

特徴01

特徴01

外部からの延焼防止
1.外壁及び軒裏…防火構造
2.屋根…不燃材料

特徴02

特徴02

各室防火
3.天井・壁にせっこうボード

特徴03

特徴03

他室への延焼遅延
4.ファイヤーストップ材

トミーズホームの耐震住宅01

トミーズホームの耐震住宅

トミーズホームの耐震住宅

頑丈で安心な構造、ハイブリッド耐震工法

トミーズホームの家は日本の伝統的な建築工法である「木造軸組み工法(在来工法)」に、地震に強い耐力面材を組み合わせたハイブリッドの耐震構造です。

この工法は、柱・梁などの骨で支える軸組み工法と壁で支えるツーバイフォー工法の「いいとこどり」で建築基準で定められた2倍から3.5倍の強度を誇ります。

トミーズホームの耐火構造の家は、保険料が半永久的に60パーセントOFFに!

省令準耐火構造とは、建築基準法で定める準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造として、住宅金融支援機構が定める基準に適合する住宅をいいます。具体的には次の3つのいずれかの構造が必須条件となります。

省令準耐火構造の条件

  1. 隣家などから火をもらわない(外部からの延焼防止)
  2. 火災が発生しても一定時間部屋から火を出さない(各室防火)
  3. 万が一部屋から火が出ても延焼を遅らせる(他室への延焼遅延)

トミーズホームの住宅は上記の耐火構造に準じた住宅の設計が可能です。
省令順耐火構造の家は、半永久的に火災保険料が60パーセント免除されるという大きなメリットがあります。

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