DAIKUKAN
長きに渡る研究・実験を重ね開発された『AQダイナミック構法※』により、これまでの木造住宅の常識が生まれ変わります。
強い基礎、強い壁、強い床を用いることで高耐久でありながら、設計の自由度が高まり、木造では成しえなかった大空間を実現できます。
トミーズホームでは、これまで現場で培った施工力とAQダイナミック構法を活かし、お客様の理想を叶えるミリ単位の完全自由設計の家づくりを行います。
※株式会社AQ Groupが開発した独自技術
1階はLDKに加え、テレワークにも対応した、スタディスペースを用意し、新しい生活様式に対応。2階には各個室のほか、生活における快適な家事動線を考慮した様々な間取りをご提案します。
「大空間の家」で叶える
憧れの暮らし
AQダイナミック構法により、強固な構造のまま余計な壁や柱を無くすことが可能に。
強い構造でありながら角に大開口の窓と吹き抜けをとり、開放的な住まいを実現。
大空間の家は「匠の心」を持ったプロ職人集団が住まいの品質·性能·デザインのクオリティを追及。
現場での創意工夫によるコスト削減を積み重ねながら、高品質で適正価格の家づくりを実践しています。
01
AQ Group独自開発オリジナル耐力壁
02
木造住宅の常識を変える30帖無柱空間
03
厳しい実証実験をクリア災害に強い家
04
大空間でも光熱費が安い省エネを実現
05
一年中快適な室温高断熱性能
さえぎる壁が少ない
広々とした空間を実現!
強度は保ちながら、オリジナル耐力壁により、余計な壁・柱を無くすことが出来るので間取りの自由度と安全性を両チルすることが可能です。
木造住宅の常識を変える
オリジナル耐力壁を建物外周部に配置することにより、建物内部の壁を極限まで減らすことができます。その結果、柱や壁のない大きな空間を作ることができるうえ、全棟標準で耐震等級3を取得いたします。
6mを超える大開口を実現
30坪の住まいで30帖のLDK
1F 天井高 最大2900㎜/
1F·2F 吹き抜け天井高5600mm
実物大実験により「強さ」を実証。
AQ Groupでは過去5回にわたり、実物大住宅による耐震・耐風実験を行ってきました。実際の住宅サイズで行う実験のため、机上の計算では見えない”本物の強さ” “本物の耐久力”を検証いたしました。実際に発生した地震だけではなく、今後起こりうる大地震を想定した業界の先駆けとなる実験で、建物への損傷が起きていないことを実証してきました。
日本初※1
実物大 耐震実験
日本初の試みとなる、日本·世界·未来の様々な地震波を加震する耐震実験※3を実施しました。日本·世界·未来のあらゆる揺れに耐える極めて高い耐震性能が実証されました。
日本初※2
実物大 耐風実験
日本初の試みとなる、施工後の「住宅」を実物とした耐風実験を公開実施しました。日本最大風速65mを超える暴風にも全く損傷ありませんでした。
※1.日本初の試みとなる、日本·世界·未来の様々な地震波を加震する耐震実験を実施。実施日·実施場所:2018年3月26日(月)~28日(水)、大林組技術研究所(東京都清瀬市)。
※2.日本初の試みとなる、施工後の「住宅」を実物として耐風の公開実験を実施。実施日·実施場所:2020年2月14日、建材試験センター(埼玉県草加市)。
※3.アキュラホームGPが主催しSABMと合同で行った実験です。
大空間でも光熱費が安い
「大空間の家」は高気密・高断熱施工により大空間でありながら、冷暖房効率を高め、省エネルギー化を実現いたします。
さらに、太陽光発電システムと、全館空調システムを業界最安値でご提案が可能。家じゅうどこでも温度差が少なく、夏の暑さや冬の寒さを気にせず快適に暮らせる住まいをご提供いたします。
家じゅうどこにいても
心地いい全館空調システム
「強さ」だけじゃない。
快適さも、しっかりと。
「大空間の家」は、ZEH基準を超える断熱性能を備えており、広々とした開放的な空間でも一年中快適な室温を保つことができます。室内の温度差が少なく、リビングでも寝室でも洗面所でも、どこにいても心地よく過ごせるのが特長です。
下の図は、実際にオーナーさまのご自宅で記録した室温の変化。暖房を消してもなお保たれる快適さをご覧ください。
12月21日 13:30 外気温10.9℃
前日20時から就寝前まで暖房を使用し、起床後は洗面所でのみ暖房を使用。外出時に暖房を消しても、暖かな温度が保たれていました。
同日 20:00 日の入 16:31 外気温6.9℃
日没後も暖房なしで快適な室温をキープ。「ただいま!」の瞬間から暖かく、ほっとくつろげる住まいです。
2020年に新しい基準が義務化。
ワンランク上の省エネ基準
「ZEH」
LCCM住宅
建設から廃棄までの一生涯のCO2収支をマイナスにする住宅
ZEH
創るエネルギーが、使うエネルギーよりも大きいか。おおむね同じ量になることを目指した住宅
認定低炭素住宅
建物の1次エネルギー消費量が、2013年改正省エネ基準に比べて−10%以上となる住宅。省エネ基準以上の断熱性能やCO2排出を押さえる設備や処置の別途選択が必要
一般住宅
外皮(外壁や窓)の断熱性能や、1次エネルギー消費量が2013年改正省エネ基準以下になる住宅
地球・家計に優しい
長期優良住宅
国が規定した厳しい基準をクリアしているので、税制や融資などにおいてさまざまな優遇を受けることが可能です。
子育てグリーン住宅支援事業
最大100万円の補助金
※通常1戸あたりの補助額80万円。古家の除却を伴う場合20万円追加。
※国の予算上限があり上限に達し次第終了となります。